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おちょぐー

おっちょんのブログ、略しておちょぐー。



名前探しの放課後(上・下)―辻村深月


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昔から本を読むのが好きでよく読んでるんですが、

いかんせん時間が経つと内容を忘れちゃって、

題名を見ただけでは読んだか読んでないかわからなくなることがよくあります(笑)

概要?要約?を読めば思い出せますが、

せっかく読んだのになんだかもったいないな~と思うので、

これから読書記録も兼ねて感想を簡単に書いていきます(´・ω・`)

 

書き慣れてないのでヘタクソだし、

内容がちゃんと読み取れていないかもしれませんが!

間違った解釈をしていたらごめんなさい(つд⊂)(笑)

 

 

名前探しの放課後(上) (講談社文庫)

名前探しの放課後(上) (講談社文庫)

 

どうしようもなく、暗い未来。もう2度と帰らない『その人』。

俺は、『あの日』を迎えずに済むのだろうか。『1人でいなくなったり、するな』

これが、彼の願い

『冷たい校舎の時は止まる』を超える、学園ミステリー

依田いつかが最初に感じた違和感は撤去されたはずの看板だった。

「俺、もしかして過去に戻された?」動揺する中で浮かぶ1つの記憶。

いつかは高校のクラスメートの坂崎あすなに相談を持ちかける。

「今から俺たちの同級生が自殺する。でもそれが誰なのか思い出せないんだ」

2人はその「誰か」を探し始める。 

 

Amazon 内容紹介より)

 

辻村深月さんの小説、すっごく好きです。

読んだのが、

・冷たい校舎の時は止まる

・子どもたちは夜と遊ぶ

・ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ

だけかな?

 

今回読んだ、「名前探しの放課後」、もうほんと、よかった。

辻村さんの小説はいつもそうなんですが、予想外すぎる展開なんですよね~

私の想像力が追いつかない(笑)

 

下巻の最後、一気に涙が出てきて、自分でも驚くくらい泣きました!

小説でこんなに泣いたの久しぶりだと思います。

 

いつかたちみたいな、そういう友達が欲しいな~と思ったし、

こんなにいい本の感想を言い合える友達が欲しいな~と、

心の底から感じた本でした(´∀`)

 

以下、ネタバレ含むかもしれません(;^ω^)

 

下巻を一日でババっと読んだので、

ちょっと理解しきれてないところがあります。 

 

いつかが3ヶ月前に戻されたのは、秀人の力?

内容紹介を調べる途中で他のサイトをちらっと見てみると、

「ぼくのメジャースプーン」を先に読まないといけないみたい。

辻村さんの作品にこれがあるのは知っていて、

椿のふで箱だったかな?についてたストラップがスプーンだった、

ということからきっと繋がりがあるんじゃないかなと薄々思ってました。

ぼくのメジャースプーンを読むのが楽しみです(*´∀`*)

 

あすなのおじいちゃんがいつかを3ヶ月前に戻したんじゃないか、

っていういつかの推理は間違ってたんですね~

私的には、唯一名前を知っていたいつかにおじいちゃんが賭けた、

そういうストーリーとても好きです(笑)

ぼくのメジャースプーンを読んだらこの考えも変わるのかもしれません。

 

辻村さんの小説は、小説と小説でちょっとずつ繋がってて、

それを探すのが、それに気づくのが、とても楽しい~(^-^)